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工事現場をチェックする

近所で工事している現場があれば、職人たちの動きを観察してみましょう。大きな声で挨拶しているか、メリハリのある動きをしているかなどを見てみるほか、気軽に何でも話せる職人であるかどうかをチェックしてみてください。職人とフィーリングが合うか合わないかはとても重要です。その現場の職人は次にあなたの工事を担当する職人かもしれません。工事の期間中、まったく相性の合わない職人さんに当たってしまい、施主が気を使ってしまうようではストレスがたまります。また、工事で聞きたいことがある、ついでに直して欲しいところがあるなどのときに、職人との相性により我慢してしまうようでは、どんなに良い仕上がりでも不満が残ります。

リフォームの失敗には、施主と職人の間に生じたズレが原因となることがよくあります。当然直してくれると思っていた箇所が直っていなかった、仕上がりが想像と違ったなどは、施主と職人の間で「思い込み」と「常識」に違いがあることが多いのです。両者のズレを少しでもなくすためにも職人とのコミュニケーションは大切であり、そのためにも相性のチェックは欠かせないポイントとなります。

その現場の施主さんと直接話ができるなら、思い切って「この現場の職人さんはいかがですか」と尋ねてみるのもいいでしょう。実際に工事を受けているお客様ですから一番正直な答えが返ってくるはずです。

また「工事中の現場を見せて欲しい」と頼んでみるのもひとつの手です。工事に自信のある業者は喜んで見せてくれるはずです。反対に現場を見せることを嫌がるような業者には注意が必要です。見られては困るようなことがあるのかもしれないと考えたほうがよいでしょう。