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吊り戸棚の整理

吊り戸棚の整理

吊り戸棚というのは、キッチンのシンクやコンロの上に位置する、天井に接する戸棚のことをさしています。
実際には吊るす形で固定しているわけではないタイプであっても、吊るしているように見えるということで、「吊り戸棚」と通称されているようです。

例えばキッチンにある吊り戸棚であれば、おそらく、キッチン関係、食事関係の物品を収納していることと思います。
ですが、この空間の利用方法に不便を感じている人はいらっしゃるのではないでしょうか?

目よりもかなり高いところに位置していますので、取り出したり戻したりの動作が、腰や肩に負担を与えます。腰痛に悩まされている人ならば、なおさら困る点ですね。
さらに、見通しが悪いため、手探りで目当ての品を探すことになったりと、不便な面もあります。高いところでものを出し入れすることの危険性も、看過できません。

こうした吊り戸棚の悩みを解消する方法は、ないものでしょうか。

まず、できれば必ず導入してほしいほどなのが、踏み台をキッチンに置いておくこと。
キッチンといえば割れ物がとても多いです。陶器、ガラス、お皿や食器の材質は割れやすいものが多いですよね。家中の食器をプラスチック化するのは賢明な手段ですが、色々と実現が困難な面があります。
割れ物を扱うのはそれだけでリスキーですので、吊り戸棚のような高い位置でそれらを扱う場合は、必ず安定した高い目線を確保しておくべきであるといえます。

踏み台に乗っても、やはり吊り戸棚はたいていの場合、目線より高くなります。
そこで、取っ手付きの大きめのケースを導入するのはいかがでしょうか。お目当てのお皿が、重ねられたお皿類の一番下にあったら、当然、上のものを持ち上げて、最下部のものを抜き出し、となります。これを目線より高いところで行うのは、非常に危険です。
なので、平皿やスープ皿といった区分を設けて、分類ごとにケースに収納しておきます。高いところでの作業は、ケースを出すだけに限定して、細かな作業は机の上で。これならば、落下による怪我などのリスクは格段に減少します。

吊り戸棚は便利な反面、その高度からリスキーな存在でもあります。なるべく高所での作業を減らして、安全性を確保しましょう。

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