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お歳暮の適正価格

お歳暮

お歳暮の適正価格

確かにお歳暮にどれくらいお金を掛けるべきか、簡単に思いつくものではありません。従って、アンケート結果等を参考にして物品を選択されるのも良いでしょう。アンケートによれば、恩人に対しては3000円前後にするのが多いようです。その他、5000円前後という、やや高価な物を贈る人もいます。5000円を超えると、相手に気を遣わせる可能性があるため、敢えて5000円を上限としていることが見て取れます。こうした気遣いは海外では見られないもので、日本に特有の贈答文化として、興味深いものです。
もちろん相手にもよりますから、親類に対しては気兼ねなく高価な物を贈ろうとする人も居るでしょうし、大変お世話になった人に対しては、感謝の気持ちに相応する価格の物を贈る人も珍しくないでしょう。いずれにしても大事なのは、贈り物を受け取った相手が、処理に困らない物を贈ることです。相手にも生活があるわけですから、それを想像して適切な物を贈るように心掛けたいものです。例えば、お米や油等はよく選択されますが、これらはどのような人が受け取っても喜ばれるからでしょう。日常生活でよく使われるものであれば、喜ばれますし、失礼にも当たりません。ところでアンケート結果からは、物品の選択動機として、面白い事実が見て取れます。日本人らしく、「国産の食品」に拘る人がいたり、無添加の食品を選ぶ人が見られたりするのです。また、自分で味見してから選んだり、敢えて前年と同じ物を購入したりする人もいるようですが、こうした行動は、日本人の気質に合ったものと言えそうです。

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