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麻雀の歴史

麻雀の歴史

麻雀のみならず、ゲームには当然ながら歴史があります。大衆が育ててきたわけですが、その過程でルールも様々に変化してきました。そして長い年月を経た末に、世界共通のルールに収斂してくものです。麻雀も全自動麻雀卓というものが出てきたりとその例に漏れず。またそのルーツをたどるのは容易ではありません。しかし現在解明されている事実を学ぶだけでも役立つでしょうから、ここで簡単にご紹介したいと思います。麻雀のルーツは当然中国に求められますが、時代は古代にまで遡ります。元々カードゲームのようなものが盛んだった中国では、マーチャオと呼ばれる紙を使ったゲームが存在していました。このマーチャオが発展して麻雀に成ったと考えられています。つまり紙が象牙・牛骨に変化したことで、牌という概念が誕生したのです。この牌が生まれたのは、実はそれほど古くありません。19世紀後半のことですから、「現代麻雀」の起源は近代だと考えられます。それでも麻雀の歴史を探るための文献は乏しく、古代、中世に起きた変化がよく分かっていません。ただ少ないながらも分かっていることがあります。それは、清の時代に著された書物を通じても知ることが出来ます。元々存在していたカードゲームは、唐の時代に大きく変貌しました。これが葉子戯と呼ばれるものです。紙は古代において貴重だったため、その用途は限られていましたが、時代が下るにつれて使用方法が広がり、カードゲームの種類も増加しました。これら個々のゲームが集合して葉子戯になったと考えられています。現代のものと比べるならば、トランプのようなものであったと推測できます。実は紙とは言っても、実際には骨も用いられていました。それが葉子戯の実態であったため、紙から牌への移行は自然であったとも言えます。

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