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Category Archive屋根工事

屋根工事の種類と相場

屋根工事には、屋根葺き替え工事、屋根重ね葺き工事(カバー工法)、屋根塗装工事、漆喰補修工事、棟板金交換工事、雨樋交換工事があります。

屋根葺き替え工事は、30年以上の築年数で屋根の劣化が激しい時に行ったほうがいい工事です。工事は、既存の屋根材と、屋根材の下に敷いてある防水シート(ルーフィング)と野地板(木材下地)を一度全部とって新しい野地板・防水シート・屋根材を張り替えます。工事は、1週間程度かかります。費用の相場は、30坪くらいで5,60万~200万の間です。次に屋根重ね葺き工事(カバー工法)工事があります。これはストレート屋根で家を建てた方や、屋根のメンテナンス費用を抑えたい時に重ね葺き工事を行います。いまの屋根の上に、新しく屋根材を重ねるように取り付けていきます。今の屋根材の撤去などを行わないため、葺き替え工事よりも費用が安くなります。費用は、50~100万程度です。屋根塗装工事が必要な時は、屋根材の防水機能がだめになり塗料が剥がれてダメージを直接建物が受けてしまう場合、塗装工事をします。屋根をキレイに洗ってから、専用の屋根塗料で塗り替えていきます。遮熱に特化したもの、耐候性に優れたものなどいろいろあるので、用途に合わせて塗料は選びます。洗浄後や塗料塗り替え後に、必ず規定の乾燥時間を設けます。費用は約30坪で40~80万円くらいです。次に、漆喰補修工事ですが、これは、家を建ててから15年以上で、台風や雨の多い地域で暮らしているかたは、漆喰の剥離や瓦のズレなどがあり、漆喰の補修工事行うことがあります。日本瓦の下に敷かれている・屋根と下地の接着剤の機能がある漆喰(土のようなもの)が、年月が経つにつれて崩れてくるので、雨漏りの原因となります。漆喰を入れ直したり詰めたりして補修します。費用は30万くらいからです。次に、棟板金交換工事が必要な時は、コロニアルなどのストレート屋根を止めている屋根のてっぺん部分の金属板が、劣化によって釘などが緩み、台風などの強風によって浮き上がってしまうときに行います。放置すると雨漏りの原因にもなるので棟板金交換工事をします。費用は、20万円くらいからです。次に、雨樋交換工事ですが、これは年がたって劣化による破損や、ゴミが溜まり詰まることが原因で、雨漏りなどを引き起こしたときに行います。まずは、雨樋の破損や劣化箇所を確認して雨樋の取り替えを行います。費用は3千~10万円で足場の有無や雨樋(あまどい)の長さによって費用が変わってきます。

 

屋根工事と足場

屋根工事をするときには必ず足場を作ります。屋根の傾きが弱いときは、足場をかける必要がない時もまれにありますが30度以上の傾きの場合は、急な傾きと判断されて足場がないと工事ができません。しかし傾きが15度以下の場合であれば、工事が足場がなくてもできそうなので、足場を付けないこともあります。足場代も別に費用が掛かります。約30坪の建物で10万円~の費用がかかります。この費用も屋根工事の金額でも大きな割合を占めます。足場は、安定した屋根工事を行うには必須条件です。足場は、職人の命を守る命綱でもあります。

見積もり

見積もりから分かること

複数の業者で見積もりをとった結果、より安い方に決めるという考えは、屋根工事の場合はあまり当てはめない方がよいでしょう。むしろ、見積もりからその業者が信頼の置ける業者かどうかを確認することの方が、長期的な観点から重要になってくるのです。

まず、きちんと細かいところまで記載されているかどうかを確認しましょう。見積もりの場合、多くの人は内容よりその額に目が行きがちで、中にはどうせ内容は見ていないだろうと適当に各業者もいます。しかし、ごく簡単な屋根工事以外は、人件費、材料費、撤去費用や処分費用など、あらゆるものに金額がかかるはずで、ここを書かずに合計額だけを書いてしまう業者は、消費者に対してきちんと対応していないと受け取られてしまいかねません。

次に、その見積書が一般人から見ても分かりやすいかどうかを確認することが大切です。見積書と共に電話やメールにて説明があれば別ですが、本来は多くの人にとって関わる機会がそう多くない屋根工事は、分からないことだらけです。そういった消費者に向き合い、きちんと分からないことを分かりやすく記載してくれている業者は信頼が置けるといえるでしょう。逆に、専門用語ばかりを並べている場合、よくよく調べると不要なものだったということもなくはありません。

また、費用が二重で計算されていないかどうかを丁寧に確かめてみることも重要です。中には同じような項目で、少し言葉を変えてさも別のものであるかのように見せかける業者もいます。もちろんこのようなことをする業者は「悪徳」の部類に入るかもしれませんが。いずれにしても、見積書一つとってみても、客の不安を取り除こうとするために誠意があるかどうかが確認できるのです。

また、見積もり書に細かく、かつ分かりやすい記載がされているかなどという部分だけでなく、他にも見積もりから分かることがあります。

例えば使用する材料がきちんと書かれているかということです。どうせ書いたところで分からないだろうからと省略してしまう業者もいますが、こうした面倒くさいことでもその説明に労力を惜しまないことが、客を安心させることにつながることが分かっている業者は使用する材料も、中にはその品番さえも記載してくれる場合があります。こういった業者は積極的に関わりを持つようにしていきたいところです。

また、工事を依頼する際に採寸した面積が、実際に合っているかどうかも確認しましょう。例えば屋根の葺き替えの場合、当然屋根の面積をもとに材料を発注し、人手を用意します。しかしこれが大きくずれている場合、見積もりと実際の金額がずれ、思わぬトラブルに発展することも考えられるのです。

また、値引き額が適性かどうかも、信頼のおける業者かどうかを判断する一つの材料となります。具体的には、値引き額や値引率が大きすぎる場合、少し信頼には欠ける業者かも知れません。もちろん、値引きをすることで工事を安く済ませたいと願う多くの人は喜びますが、しかし魅力がそれしかないのではないかということもいえるからです。値引きしてあっても想定の範囲で収まるような業者の方が、値引き以外に魅力があるともいえるかもしれません。また、見積書が契約書になっていないかどうかも確認しましょう。そこに判を押す欄などがあり、サインしたり捺印したりしてしまうと、そのまま契約となりかねませんので、よくチェックしておくことが大切です。

 

雨漏りと屋根工事

雨漏りと屋根工事

屋根工事を業者に依頼するという場合、例えば「雨漏りが起きたから」というきっかけがあります。しかし、その雨漏りはかつてとはやや事情が異なっているようです。

それまで、雨漏りというと、屋根が腐食し、家の様々なところからしずくが垂れてくることが一般的でした。中には洗面器や缶などの容器を並べ、雨が止むのを待つということを経験された方もいるかもしれません。しかしこれは昔の話、またはテレビのコント番組などでの話となっており、屋根の素材が多様になり、耐久性も上がり、技術も進んだ現代の一般的な住居においては過去の話となった感があります。しかし、それでもなお、雨漏りがなくなったわけではなく、雨漏りによる工事の依頼がなくなったわけではありません。現代の雨漏りは、屋根の腐食だけでなく、様々な要因で起こるようになってきているからです。もちろん屋根そのものに腐食が起きているという昔からある原因は完全になくなったわけではありませんが、それ以外にも屋根に施された板金が弱くなってきていることや、壁などの屋根以外の部分に何らかの支障があることも考えられます。例えば、屋根を伝わり、壁やサッシ部分にしみこむような雨漏りがこの例です。

さらに、壁についた雨のシミがあったとしても、実際に雨漏りしている場所は全く別のところにあるという場合さえあります。建物の構造が昔と比べてより複雑になっている現代の家では、建物自体が専門的な技術を必要とするため、分業が進み、一人の責任者が家全体を把握するということは難しくなっているのです。すると雨漏りが起こった場合、その特定が難しくなり、見当違いの場所を修復し、雨漏りは収まらないというケースもあるのです。

屋上の葺き替え

さて、今から皆さんにご説明させていただきますのは屋根工事において、代表的に扱われる材質についてです。

これらに関連する基礎知識を得る事で、貴方自身が持つ隠されたパーソナリティが見えてくるかもしれません。

それだけでなく、勿論、知って損のする事のない情報です。

もしもこの先、屋根の修理が不可欠になったときなどの業者選びや屋根工事の中身を理解するためにも役立ちますので、ぜひご覧になってください。

 

屋上の葺き替えには何個かのパターンがあり、選択した屋根材によって経費が大きく変わります。

それにより「時価」のようなものを設定するのが容易にはいかないものでもあります。

ここでは、何個かのパターンごとに、判断基準を表記していきます。

真っ先に、瓦天井から瓦天井に葺き替える時は、一般的な日本住宅の大きさであれば100〜250万円ほど必要になるそうです。

瓦屋上からスレートに替える事例は、50〜200万円で済む時が多々ある、という事を思いめぐらす と、瓦天井のままにするよりもスレートに替えてしまった方が総額は少ないようですね。

瓦からガルバリウムに替える時は、50〜250万円ほどだそうです。

スレートの天井を新しいスレートの屋上に替える場合、50〜200万円。

スレートからガルバリウムに替える事例は30〜200万円。

 

この事から分かるのは、ガルバリウムに替える必要経費がそこまで高くないという事ですね。

 

もしかして、他にも新しい屋根材があるかもしれないので、業者に依頼する場合はいろいろな材質とその特色について訊いてみるのも良いかもしれませんね。

 

さて、ここまでいくつかの屋根工事に関する情報を書いてきましたが、基本的には、屋根の工事や屋根修理を依頼するときに肝心となるのは、その業者が優秀であるかどうか、という点です。

この記事を見ている人の中には、今後天井の工事やリフォームを頼もうと、業者に連絡をしようと考えている人も多くいるかもしれません。

天井施工に関連するネット情報には、「良い業者に出会う事が大事」という記述が多くあります。

それほど、大事な事であるわけですね。

皆さんが、よりよい職人さんと出会える事を願っております。

屋根工事のきっかけ

屋根工事のきっかけには、どんなものがあるでしょうか?

 

✔定年退職してまとまったお金が手に入ったので

✔今まで一度の家のメンテナンスをしたことがなかったから

✔雨漏りが何度直してもらってもよくならない

✔営業に指摘された

✔親が他界して家のリフォームをしたい

✔孫が生まれたから家をリフォームしたい

✔雨の日に雨音が大きくて眠れないから

✔屋根の汚れがひどい

✔台風で屋根が壊れた

など、ケースによって様々なきっかけがあるようです。

 

新築の家を建てても初期の屋根工事で施工不良があれば、4〜5年程度で大規模な屋根工事をすることになってしまう方もいます。

このサイトでは、そんな屋根工事にまつわることをご紹介していきましょう。

 

 

屋根工事

屋根の素材について…「サイディング」

サイディングは、現在日本で一番よく使用されている外壁材とも言われており、窯業系サイディング(セメント)、セラミック系、金属系サイディングなど、いくつかの種類があります。色のバリエーションが豊富でデザイン性に優れており、安価でもあるため、広く親しまれています。屋根工事業者にリフォームを頼む場合、いくつもの種類を見せてもらえると思います。ここでは代表的なものを紹介します。

「窯業系サイディング」とは、セメントに木材や無機物などを混ぜて窯で高熱生成し、板状にして硬化させたものです。サイディングの中でもシェアが高く、一番出荷量が多いようです。ここまでの普及を見せた理由として、地震や火災に強く、デザインも豊富で何よりも安い、というものがあるようです。

「金属系サイディング」は、芯に断熱材を用い、表面はアルミやスチール、ガルバリウムやアルミニウムなどが用いられています。丈夫で、張り替えなどを頻繁に行わなくても良く、さらに寒冷地で重宝する耐冷害性も持ち合わせているため、こちらも人気です。デザインの少なさがデメリットでしたが、近年ではモダンなデザインのものも増えてきているようです。

「木製サイディング(ウッドサイディング)」は、木材に塗装をすることで外壁としての役割を持たせているものです。木のあたたかみが一番の特徴で、独自性の高いデザインが可能です。また、断熱性にも優れているようです。水分や火に弱いという大きなデメリットはありますが、製品によっては燃えにくい材質や腐敗しにくい材質もあるようです。窯業系に比べて高いとも言われています。

これ以外にも、樹脂性サイディングなどがあります。この中で一番シェアが高いものは窯業性ですが、基本的には自分の好きなデザインを選ぶことが一番でしょう。業者によっては、材質のデメリットをカバーできる工事を提案してくれる場合もあるかもしれませんよ。

屋根工事

屋根の素材について…「下葺き材」

屋根の下葺き材とは、屋根の本体の下に敷く防水などを目的としたシートのことで、「ルーフィングシート」などとも呼ばれています。この素材はあまり重要視されていない場合もあり、業者によってはあまり依頼主に説明せずに進める場合もあるようです。しかし、見えない部分に使われる素材とはいえ、自宅の屋根に入るものですので、どういう役割を果たしているのかを把握しておくことは重要であると言えます。

有名な防水用の下葺き材としては、アスファルトルーフィングや遮熱ルーフエアテックスなどがあります。これらの防水シートには、水蒸気と水を区別して、気体は通し、液体は通さない、というような性質を持っており、雨漏り対策にはうってつけであると言えます。結露にも効果があり、耐久性もあります。一般的に、雨漏りの原因はこの「リーフィングシートの破れ」であると判断されることが多いようです。それは、それほどこのルーフィングシートが雨漏りを防ぐために重要であることを示しています。

下葺き材は、屋根本体を支え、雨漏りを防ぐだけでなく、屋根の下地の腐敗を止め、変形を防ぐことにも役立ちます。たとえば屋根本体の寿命がきたとしても、屋根の下地が腐敗や変形を起こしてなければ、屋根工事の際に下地をそのまま使用することもできます。腐敗が進んでしまっていて下地ごと全部交換、ということになると結果的に、依頼主の払うコストが高くついてしまうので、「次の工事」のコストを減らすと言う意味でも、下葺き材に注意を払い、きちんと材質を把握しておくことは重要です。業者に見積もりを出してもらった際に、「下葺き材」や「ルーフィングシート」などの記載がある場合はチェックしておきましょう。記載が無い場合は連絡しても良いかもしれません。

屋根の素材について…「瓦」

屋根工事やリフォームを行う際に大事なポイントは、やはり素材の選び方です。ここでは、素材ごとの特徴や経年変化について紹介します。「何年住むとどうなるのか」を把握したいときにお役立てください。

まずは「瓦」です。

瓦は、重なることで屋根を形作ります。そのため、一枚一枚の重なりには隙間があり、そこから空気が出たり入ったりして、室内の湿気を追い出したり温度調整をすることができます。ゆるやかな換気によって空気を循環させる伝統的な瓦屋根は、その独特な特徴から、昔から日本人に親しまれてきました。

雨が降ったときには、その水はけや水切りの良さで雨水を溜めずに処理できますし、吸音性にも優れているので激しい雨でも音が気になりにくいという良さもあります。

そんな瓦屋根ですが、築10年ほどが経過すると、瓦を固定するための「しっくい」が劣化し始めると言われています。早めの塗り直しで対策すると、その後も長持ちできるようですね。

築20年を超えてくると、一枚一枚のズレが気になってくる頃合になります。気象が荒れるなどの理由から瓦にヒビが入っている場合もあります。点検をしてみるのが良いでしょう。

築25~30年の瓦屋根では、約半分の瓦が割れ始めると言われています。割れた瓦はその下地にまで影響し、腐ってしまう可能性もあるので、点検の必要性はより増します。ただ、この頃の瓦屋根であれば、多くの場合で修理できるようです。

築30年を超えると、瓦の質が劣化し、雨水などを吸い込んでしまうようになります。この時期になったら、早めに瓦職人などに依頼をすることをオススメします。安心できるような新しい瓦屋根であればこそ、瓦の良い特徴が出てくるものです。

足場の必要性

屋根修理や外壁塗装の際に見積書の内訳に載っている「足場費用」。意外と高額だけど本当に必要なの?と思ったことはないでしょうか。ここでは足場の必要性とDIYをおすすめしない理由をお伝えします。

足場とは、工事現場などの高いところで作業するために足を踏み留まっていられる場所を確保する構造物のことをいいます。工事の間だけと一時的に使用されることが多く、鋼管のパイプや枠などで組み立てた仮設構造物がこれにあたります。パイプ足場・単管足場やビケ足場が代表的な種類にあります。

予算の都合から足場を組まないこともありますが、足場は職人のケガや命を守るためだけでなく、施主であるあなたの利益も守る上からとても大切です。もし足場がなかったために転落して職人が怪我をしたり、最悪の場合は死者が出ると、施主の精神面や風評被害などの不利益が出てしまいます。また足元が不安定な体勢では作業精度が劣ることもあります。足場は、結果的に必要なかったとしても、万が一に備えて必要なのです。

器用な方は見よう見まねで自分でもできるかもと思うかもしれませんが、安全な足場を組むには豊富な経験による高度な計算能力が欠かせません。

一般の方が足場を組んだ場合、基本な構造力学を学んでいないため倒壊の危険があったり、外壁に必要のない穴開けや釘打ちをしてしまい外壁を傷つけることもあります。そして足場の購入費用やレンタル費用、運送費用、保管費用などを考えると結果的に高くなることもありますから、やはりプロに頼むのが安心安全といえるでしょう。

足場は、自動車のシートベルトと同じように住まいや職人を守るものとして屋根修理や外壁塗装とワンセットであることを覚えておくとよいでしょう。